6月8日(土)9日(日)と、
「ブラジルSolidario横浜」は、 大さん橋マルシェでブースを出しました!! ブラジルと横浜のつながりを、もっともっと広く知ってもらおう作戦です。
9日(日)は、サンバの「ブロコ城南」さんと、アフロの「SOU AZUL」さん混成チームで、サンバあり、カポイエラあり、アフロあり、のモリモリ盛りだくさんのステージをご披露していただきます。
そして、前回のブラジル移民110周年イベントでも好評だった「横浜市歌サンババージョン」をバージョンアップしてのお披露目となり、ご来場の方々にも大勢足を止めていただき、大変な盛り上がりとなりました。
大さん橋で沢山使われている木の板は、ブラジル産のイペーの木が材料になっています。 また、大さん橋からは、ブラジルに向けて、多数の移民の方々が船に乗り込み、旅立っていきました。 ブラジルと横浜の架け橋のスタートは、まさに、この大さん橋です。 今回、大さん橋マルシェで、ブラジルのアシェとサンバを披露させていただいた、大きな意義があります。 大さん橋マルシェの関係者の方々に心より感謝申し上げます。 また、これからも、ブラジルと横浜のつながりを盛り上げていきましょう!!
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